讃岐源之丞保存会

讃岐源之丞保存会(人形浄瑠璃)

成り立ちは、義太夫師匠三好富太郎が明治30年に香川県三豊市三野町に創設した人形浄瑠璃で、百年以上の歴史がある。
所有する人形と衣裳は、昭和37年に県の有形民俗文化財に指定され、平成16年3月5日には指定無形民俗文化財となる。
地元の有志が座員として活動し、この伝統芸能を受け継ぎ支えている。

 

人形浄瑠璃の演目に無い「浦島太郎」の物語を、監督や監修の吉田文司とともに、劇中劇の人形浄瑠璃としてゼロから創作し見事に演じ上げた。
監督の強いこだわりから、浦島太郎と乙姫の衣裳制作までを手がけ、本作にとって無くてはならない印象的な場面に仕上げている。