吉田文司

吉田文司(文楽協会)人形浄瑠璃 監修

徳島県勝浦町出身。人形浄瑠璃文楽座・人形遣い。 勝浦園芸高校(現・勝浦高校)民芸部での活動を通して人形浄瑠璃に魅せられ、1975年に人形浄瑠璃文楽座・吉田文吾師匠に入門。
勝浦高校民芸部やあわ工芸座の技術指導を行う傍ら、他分野の芸術とのコラボレーションも積極的に行っている。
主な出演公演に「宇崎竜童の文楽曽根崎心中ROCK」や瀬戸内国際芸術祭2010での直島女文楽/オペラ×文楽人形×α「この海を越えて~蝶々さん」や 「GOSPEL in文楽」などがある。

 

元々、文楽には「浦島太郎」という演目は存在していない為、本作では、監督とともに脚本に基づいて「浦島太郎」の各場面を人形浄瑠璃でどう表現するかを模索。
讃岐源之丞保存会に振付と技術指導を行い、本作独自の人形浄瑠璃を魅せることに成功している。