竜宮、暁のきみ

オール香川ロケ作品

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竜宮、DVD化決定!!

2016.05.05

久方ぶりの更新となります! 巷では某携帯電話会社のCMにて桃太郎や金太郎とともに大人気の浦島太郎ですが、この度、開けてビックリ玉手箱!!...

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  • 香川県

夜明けは、いつかやってくる。一歩前へ、踏み出すための新しい浦島太郎の物語ー

story

浦島伝説にちなんだ地名や遺跡などが数多く残されている荘内半島(三豊市詫間町)。 海と山に囲まれた自然豊かなロケーションは、まさにおとぎ話の世界であり、幻想的な雰囲気とどこか懐かしい空気感を漂わせている。舞台の中心となった鴨の越の浜辺は、浦島太郎が亀を助けたと言われる場所で、 その沖に浮かぶ小さな島には浦島神社がある。干潮になると海底の道が現れ、浦島神社へと歩いて渡ることができる。澄んだ空。碧い海。美しい砂浜。生命力溢れる緑。
伝説の世界観と見事に溶け合って、現代版・浦島太郎の物語をゆったりと盛り上げる。

過ぎ去った日々は、いくら望んでも決して戻らない。 《後悔》や《別れ》そんな想いを胸に秘め、皆それでも生きている。その先にある、希望に満ちた未来へと向かって。

一年前の夏。東京の大学に通う浦浜太郎は、故郷の香川に帰省した。親友・浪越正彦との再会を喜ぶ太郎だったが、遊びに来た鴨の越の海で溺れ、助けようとした正彦が命を落としてしまう。 そして、また夏が来て…。心に大きな傷を負った太郎は、ぼんやりと無駄な毎日を過ごしている。正彦の墓参りをすることも出来ず、太郎を励ます友人・三好恭平の慰めも耳に入らない。喪失感と罪悪感から自分の殻に閉じ籠り続ける太郎の前に、一人の不思議な少女・乙武みずきが現れる。

story

石田法嗣(浦浜太郎)

1990年4月2日生まれ。 東京都出身。A型。 本作では、確かな演技力で心に傷を抱えた主人公がヒロインと出会い、少しずつ立ち直っていく様を見事に演じきった。

詳しいプロフィール

谷内里早(乙武みずき)

1993年12月11日生まれ。東京都出身。A型。 主人公の前に現れる不思議な少女をマイペースに瑞々しく、伸びやかに演じている。

詳しいプロフィール

  • 松本明子

    松本明子(浦浜晴子)

  • 西山浩司

    西山浩司(浦浜啓造)

  • 小林ユウキチ

    小林ユウキチ(三好恭平)

  • 落合モトキ

    落合モトキ(浪越正彦)

  • 金山一彦

    金山一彦(医師)

  • 丸山歩夢

    丸山歩夢(雄太)

  • 中越恵美

    中越恵美(浦浜好恵)

  • 小林あや

    小林あや(乙武文子)

  • 中川琴音

    中川琴音(浦浜紗都香)

  • 讃岐源之丞保存会

    讃岐源之丞保存会
    (人形浄瑠璃)

脚本・監督:青木克齊

1980年7月3日生まれ。千葉県出身。
日本大学芸術学部映画学科卒業。

2005年よりフリーの助監督として活動し、映画を中心にテレビドラマのほか、自主映画からCMやPVまで様々な現場に携わる。主に佐々部清監督、瀧本智行監督に師事し、2012年には山田洋次監督「東京家族」に参加。その他の主な参加作品は佐々部清監督「三本木農業高校馬術部」、瀧本智行監督「スープ・オペラ」「星守る犬」、石井克人監督「SMUGGLER」、冨永昌敬監督「パンドラの匣」、入江悠監督「SRサイタマノラッパー」など。

本作は、さぬき映画祭の企画募集に応募した「竜宮」を元に、脚本と監督を担当。自身初の長編作品として、自主製作でありながらも大きな挑戦を果たした。

プロデューサー/澤井 克一、撮影監督/松本 貴之、美術/山本 裕、編集/飯田 一史、録音/星野 厚、スタイリスト/高橋 さやか、
ヘアメイク/渡辺 順子、撮影補/吉田 真二、助監督/佐藤 洋輔、VFX/田村 健、効果・整音/松原 耕太、カラリスト/今西 正樹、
協力プロデューサー/吉田 考志、キャスティング協力/空閑 由美子
製作協力/株式会社DECCI・CINEMA TRANSPORT
配給・宣伝/Construct film works
配給協力/SPOTTED PRODUCTIONS
特別協賛/富士産業株式会社
特別協力/香川県三豊市

音楽:ミヤタケタカキ(tonari session’s)

1984年、香川県三豊市生まれ・在住。

2009年11月、自身を中心にバンドを結成。メンバー同士が隣町に住んでいる事から<tonari session’s>と命名。
ギター、オルガン、鉄琴、木琴、鍵盤ハーモニカ、シンセサイザー、ドラムなどを使った変則アンサンブルでじわじわと活動の場を広げている。

本作に書き下ろした主題歌では、同郷の曽我部恵一(曽我部恵一BAND/サニーデイ・サービス)をゲストボーカルに迎え、エンディングを飾る。

主題歌「海街アーカイブ」tonari session's feat. 曽我部恵一
サントラ発売中!
http://www.tonari-machi.com/

映画の舞台となった香川県三豊市在住のアーティスト”ミヤタケタカキ”が綴る全22曲

この玉手箱(作品)は、映画のシーン1つ1つと共に育みながら、映画の象徴にもなる 「君に逢ふ 夜は浦島が玉手箱 あけて悔しき 我が涙かな」という詩に添うよう作りました。
映画を見てくださった方、これから見てくださる方、そして携わってくれた全ての方々にそれぞれの想いを馳せながら封を開けて頂けたらと思います。(ミヤタケタカキ)